ベースチューニング方法

どうも!こんにちは!

 

今日はベースのチューニング方法を載せていきたいと思います!!

 

 

 

この記事を見てくれたみんなも

さっそく一緒にベースをチューニングしてみよう!!

 

 

 

 

まずチューニングをするには

チューナーが必要です!

チューナーは音を合わせるための物だよ!

 

 

 

「チューナーを持っていない、、」

そんな方は、チューナーの機能がある無料アプリがあるので、それを入れてみよう!

スマホのappstoreの検索欄に「チューナー」と入れて検索をすると無料アプリがいくつか出てきます!

 

 

 

チューナーの電源を入れるorチューナーのアプリを開いたら

 

ベースの弦を太い方から鳴らしてみよう!

この時フレットは押さえず、開放弦の音を鳴らそう!

 

 

音を鳴らすとチューナーが反応して、英語が表示されます、これは今なっている音がどの音階かを表しています

 

 

ベースのレギュラーチューニングをする時には、ベースの弦の太い方から

《E.A.D.G》となっています

 

 

ですので、例えばベースの1番太い弦を鳴らして《F》と表示されていたら、本来の正しい音よりも高い音になってしまっているという事です

 

なので、この場合は音をを鳴らしながら、弦を緩め《E》になるように合わせます

 

 

《E.A.D.G》と弦の音を正しくすることを、チューニングといいます

 

 

ベースを弾く前にはまず初めにチューニングをして、正しい音でベースを弾こう!!!